私たちの日常にある洗剤の多くは泡が立ちます。
泡立ちがいいとそれだけでなんだか安心しますよね。
でも泡が立つということは二度拭き三度拭きが必要になり水道代にも負担がかかります。
安心感はありますが実は泡は化学物質ってご存知ですか?
また中性洗剤は何回洗っても素材からその成分が無くならないので配管の根詰まりや悪臭の原因にも繋がっていきます。
それでも泡が立たないとなんか汚れが落ちた気がしませんよね。
かつて私たちもそうだったのでよく理解できます。
残念ながら「レノグリーン」は泡が立ちません。。
理由はただ一つ、「レノグリーン」は化学物質や助剤を一切使用していないためです。
「レノグリーン」の洗浄のメカニズムは泡で汚れを包み込んだり、溶解したりせず〝酸素の力〟で汚れを浮かして被洗浄物から汚れを剥がし取ります。
〝汚れを浮かして取る〟私たちはこれを〝剥離〟とよんでいます。
「レノグリーン」は洗剤自体のベタつきもなく汚れを剥離することによって二度拭き三度拭きが必要なくなり濯ぎも楽になりますので節水効果も期待できます。
また、この剥離効果が配管の中のヘドロも徐々に剥がしとっていき、根詰まりや悪臭の元をたっていきます。
「昨日の常識は今日の非常識」こんな言葉がありますよね。
まだまだ「レノグリーン」は非常識の方かもしれませんが、少しづつでも皆様にご理解いただいて、泡の安心感を取り除いていけるよう努力してまいります。